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食のスパイスボックス
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所変われば常識も変わるもの。旅行は驚きと発見の連続です。

第5回 ○○を探して何千里!?

 自他共に認める食いしん坊の私。いつも何か美味しい物はないかとアンテナを張る   が、旅行の際には、さらにそのアンテナが伸びるのは言うまでもありません。
 クレタの市場を歩いていると、なんとも懐かしい光景に。そう、以前フランスに留学中、よく訪れたマルシェ(市場)の光景にそっくり。お惣菜店や・魚屋・お惣菜のお店など、どれも地元の人達の生活観がにじみ出ている。お肉屋さんには見た目はグロテスクですが、皮をはがれたウサギが、まるで草原を走っているかの格好で吊るされている。その隣りには、モツ好きの私にはこれまたこたえられない、ココレチという(この名前は後で判った)腸などをぐるぐる巻きにした物が。う〜ん、これまたアンドリエット〔フランスの腸の入ったソーセージ〕を思わせ、思わずニンマリ。とりあえずギリシャ語をメモっておく。
 そして驚かされたのがエスカルゴ。フランスでは魚屋さんやお惣菜屋さんでしか見たことなかったのに、ギリシャではなんと、八百屋さんに売られていたのだ。それも瑞々しく輝く、マスカットの隣りに・・・・・・なんとも不思議な光景。所変われば、常識は変わるもんだ。


↑ナゼに八百屋にエスカルゴか?

↑グロいウサギ

 頭の中は昼間市場で見つけた食材の事で頭いっぱいで、今夜はそれらを食べ尽くす事以外考えられそうもない。しかし、街中のどのレストランで聞いてみるものの、エスカルゴ?ラビット?そんな物はこの世にはない物のように怪訝な顔をされ、こんな物を日本人は食べるの?うちのレストランには置いてないよ。そんな対応だった。おまけに昼間メモにとったギリシャ語を見せると、他の従業員も集まって来たほど。結局何件まわっても同じ結果でした。残念!
きっとある国では庶民の普通の食卓の食べもので、ある国ではレストランの料理にな る素材って事か?
 ほらほら日本ではひらめの縁側は珍重されているけど、ヨーロッパなんかじゃ捨てて しまってフィレしか食べないでしょ。マグロのトロもしかり。
 あの時こんな物を君は食べたいのかいっと驚きの眼差しを向けられたのは、今でも忘れない。

 教訓:あまりグルメ通ぶると、ろくな事はない。

文責: フードコーディネーター

 

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